使徒の働き1章14-15節(詩篇25篇)
★ この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。そのころ、百二十名ほどの兄弟たちが集まっていた・・・
そして、私達は聞いた御言葉を実行する時に始めて本当に理解したと言えるのです。
しかし、その言葉に応答したのは何名の人だったでしょうか?
主イエスの言葉に従って心を合わせて祈りに専念したのは120名の弟子達でした。
実はイエス様の復活を実際に目撃したのは500名以上いたという事が聖書に記されています。しかし、実際に行動を持って主を待ち望んだのは120名だけでした。
また「祈る」という事は、一見何にもしない受身的な事の様に思えますが、主の御前にはものすごく重要な行動であり、積極的な行動です。
ある牧師は「みなさん長時間、祈った事はありますか?祈りは重労働です。」と言っています。
初代教会の弟子達がイエス様から受けた初めの重要なミッションは「待ちなさい。」という事でした。
アブラハムも、ダビデも、今日の箇所に登場する弟子達も、多くの信仰者が「待つ」というテストの中を通されました。そして、主のタイミングを待った人々が偉大な主の約束を味わう事となりました。
私達の人生に主の約束が実現する為に必要なのは忍耐(待つ事)です。
今日、私達の予定表、願い、計画を主の前に投出して、「主よあなたこそベストなタイミングを持っておられるお方です。ですから私は、あなたの方法、あなたのタイミング、あなたの約束を待ち望みます。」と祈る時を持ちましょう。
■A:考えてみよう
今日時間を進んで作り、主の前で静まり主を待ち望む時間を自分の生活の中に設けましょう。
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イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

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